2026年5月 活動報告

こえラボ編集部/2026年7月4日

 こんにちは。こえラボ編集部の葉山です。 

 空気がしっとりと水気を含んで、梅雨が日本を渡り歩いてゆくのがわかりますね。夏に向けて、恵みが蓄えられていくことを祈ります。

 さて、こえラボ編集部5月の活動についてご報告です。

“こえ”の新しい届けかたについて

 現在、編集部で話し合いを進めています。これまで寄稿してくださった方たちと一緒に、作品掲載以外でもなにか違う届け方があるのではないか?それによって、画面の向こう側にいる読者の方に湧きあがる“こえ”もあるのではないか?それはどのような形でなされれば良いのか?簡単に形になるものではありません。だからこそ、じっくり考えて皆さまにお届けできればと考えています。お時間はいただくと思いますが、気長にのんびり、楽しみにしていてもらえたら嬉しいです。

街に向けるまなざし

 生まれてから3歳まで過ごした場所を見るためにこの地を訪れたという青年と、先日お話をしました。香川県在住だという彼は、小さい頃に生まれ育った場所を見てみたいと、福岡県糸島市まで約500kmの距離をはるばる訪ねてきたのだそうです。

 当時の記憶はもちろんないけれど、確かにここで幼い自分が時を過ごしていて、現在の街の時間も地続きだということ。目には見えないけれど、ここに流れてきた時間と土地に向ける眼差しは、親御さんが自分を育てながら過ごしてきた日々を通して、街そのものへの興味にも繋がっているようでした。彼の目にはどんな風景が映り、どんなこえが紡がれたのでしょう。またどこかで会う機会があれば、ぜひ聞いてみたいです。

 “こえ”を形にした作品も引き続き募集しています。あなたの“こえ”も、ぜひ聞かせてくださいね。


【こえラボとは】
 心の“こえ”と対話するきっかけとなるような、さまざまな作品を発信しています。

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【寄稿記事の募集】
 こえラボでは、心の“こえ”をテーマにした作品を募集をしています。あなたの“こえ”を聞かせていただけますと幸いです。

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