2026年7月 活動報告
こえラボ編集部/2026年8月27日
こんにちは。こえラボ編集部の葉山です。
まだまだ暑い日が続きますね。
日々色々なことが起こりますが、皆さまが少しでも穏やかな場所で毎日を過ごせていますように。
こえラボ編集部の7月の活動についてご報告いたします。
作品公開
新しい作品が公開されました。
作品:娘からの贈り物
著者:花鳥あすかさん
花奏の将来は明るかった。花のように奏でる、と書いて「かなで」。そう期待を込めてつけた名前に沿うように、花奏は小さなころから国内外で賞を獲り続けて、イタリアの名門音大へあっさりと入学した。花奏の才能は、耳の良さによるものだったのだろう。いや、動物的な勘の良さ、あるいは ……
もう答え合わせのしようがない、大切な相手の喪失へ思いを馳せるということ。揺らぎ消えてしまいそうなこえ、あるいは大きく響きわたるこえが立ち昇っていく様を、見届けるような作品です。
ぜひご一読ください。
来春の文学フリマに向けて
先月の活動報告でも少し触れていましたが、編集部で準備を進めています。普段、web上で発信をしている私たちにとって、文学フリマに出版物を出すという新たなアクションは大きな意味をもちます。紙に文字を、言葉を、読んでくれる誰かのために載せて形にすること。「文学を届けたい人と、文学に触れたい人をつなぐ場」という思いをもって始まった文学フリマを選んだのには、そうした理由があります。こえラボで初めての試みとなりますが、確かな手触りをもって、あなたのもとへ“こえ”を届けられるものにできればと思います。
“こえ”を形にした作品も引き続き募集しています。あなたの“こえ”も、ぜひ聞かせてくださいね。
【こえラボとは】
心の“こえ”と対話するきっかけとなるような、さまざまな作品を発信しています。

【寄稿記事の募集】
こえラボでは、心の“こえ”をテーマにした作品を募集をしています。あなたの“こえ”を聞かせていただけますと幸いです。

