イベント紹介『身体との共生のために 〜21世紀の自己と身体をめぐる対話〜』

こえラボ編集部/2025年7月23日

 こえラボ編集長、藤平です。

 自分の“こえ”を“声”にすることには、つらさが伴います。
 “こえ”に向き合えば向き合うほどに、嫌なものや苦しいものが目の前に現れます。

 今回は、それから逃げないようにするにはどうしたらいいのか、ヒントが得られるかもしれないイベントの紹介です。

新・シリーズ企画「身体との共生のために 〜21世紀の自己と身体をめぐる対話〜」
2025年7月からスタート

 私は一瞬たりとも身体であることから逃れられない一方で、お腹を壊したとき、新しいスポーツに取り組むときなどの際に、身体が突然「異物」や「他者」のように感じられることがある。
 その隔たりとどのように付き合っているのか、ときに他者性を持つ身体とどのように共生しているのか。
 哲学、人類学、社会学、医学など、さまざまな専門領域で身体を研究している専門家を迎え、議論するイベントです。

 自己と身体の関係性は、自分と“こえ”に似ているように思います。

 “こえ”は自分であるはずなのに、深く向き合うと、“こえ”が自分かもしれないが他人かもしれない、そんなはっきり言えるかどうかわからない存在に時に成り代わり、いたく冷静に、自分を問い詰めることがある。

 本イベントは、そのつらさから逃げないためのヒントが得られるように思います。

 次の開催日程は未定ですが、ぜひチェックしてみてください。

こえラボ編集部のアバター
こえラボ編集部 サイト運営
こえラボ編集部。心の“こえ”と対話するための研究所「こえラボ」を運営
目次